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福島応援セット（第13弾）梱包作業報告
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全労金「復興支援・福島応援セット（第13弾）」の梱包作業を実施しました！
全労金「復興支援・福島応援セット（第13弾）」の梱包作業を実施しました！
会津よつば農協労組小林委員長
2023年２月11日、全労金四役５名と東北労組役員４名、東北労組青年部幹事１名、東北労組福島県支部役員１名、東北労組福島県支部若松分会（７名）・喜多方分会（２名）、末留前中央執行委員長と「会津よつば農協労働組合」労組員役60名の仲間が、全労金「復興支援・福島応援セット（第13弾）」の梱包・配送を実施しました。
新型コロナウイルス感染症感染拡大以降、３年ぶりに全労金四役も参加し、3,000円セットを1,000個、5,000円セットを1,000個、合計2,000個を梱包しました。
「会津よつば農協労働組合」の小林委員長は、「組織内において福島応援セットの取り組みも浸透しており、支部の取り組みに留まらず、上部団体未加盟の他支部（単組役員）の役員との交流の機会となることや、全労金の皆さまが継続して支援いただいていることに感謝し、この取り組みの意義を伝えていきたい」「福島は原発事故の影響で風評被害を受けている。今後は汚染水の海洋放出が決定されており、さらなる風評被害が懸念されている。この取り組みを通じて、福島の産品が安全、安心であることを伝えられる貴重な機会となる」と述べられました。開会式後5,000円セットと 3,000円セットの２班に分かれて、梱包作業を実施しました。
今般、会津よつば農協労組のご厚意により、3,000円セット、5,000円セットに入っている「起き上がり小法師」について、各１箱に「金色の起き上がり小法師」を入れ、当たった方に景品を贈るプレゼント企画を実施することとなりました。
各職場で開封した際に「金色の起き上がり小法師」がありましたら、全労金書記局にご連絡いただくようお願いいたします。
梱包作業の様子
梱包作業の様子
